清華・樹学風読書チェックイン十三日目――『旅行記四篇・エディンバラ』

読書チェックイン+十三日目+『外国散文名品鑑賞』+読書ノート

今日は私たちの視線をエディンバラへ移す。思うに、エディンバラを描く言葉で重慶を書くこともできるだろう。作者は、ここの都市は山の上にある、と書いている。歩いているうちに、足もとから深い谷や川がふいに現れる。陸橋は空を横切り、その橋の上にもまた通りがある。北方、北方――あなたの頭の中には、道の両側にいる牛や羊が浮かんでくるだろうか。そう、ここも同じだ。枯れた藤、古い木、夕暮れの烏、小橋、流れる水、人家。ただひとつ違うのは、ここが石に包まれているように見えることだ。モンタージュの映像が私たちの前に広がっていく。まず高原の人々の熱く荒々しい気質が見え、ついで鼓手たちが人の心を奮い立たせ、さらに私たちのバレエの踊り子が軽やかに歩む。ふと、哀しい曲が響き、王の背後にある血なまぐさい歴史が見えてくるようだ。一人の将の功成る陰に万骨は枯れ、戦場の烈馬の蹄音が、かつかつと鳴っているかのようである。

美しい北方の女性は、人の心を揺らめかせる。ここの人々は貧しさに安んじて道を楽しみ、若々しい活力に満ちている。小さな貝殻ひとつが、あるいはここの艶やかな風景を表しているのかもしれない。あなたはその海面を見る。ひときわ静かで、ひときわ青い。深く青いその色の中には、歴史があり、人々があり、波瀾に満ちた物語があり、造物主の神業がある。さらに、しなやかなバレエの女性が見える。彼女の舞い姿は、曲がりくねるフォース川のようでもあり、美しい草原のようでもある。人と天地がひとつに溶け合う。それは風景であり、また物語でもある。

この記事は https://blog.lazying.art/html/1805.htm に掲載されました

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