一. 書類資料
パスポート:原本とコピー 2 部。コピーはできれば原本とは別の場所に分けて保管する。パスポート番号、発行日と発行地などが載っている最初のページ、また有効なビザのある数ページはすべてコピーして保存しておくこと。万一紛失した際、関連情報をすぐに提示でき、再発行にかかる時間を短縮できる。パスポートを紛失したら、ただちに警察へ届け出て、紛失証明を取得した後、在英国中国大使館で再発行手続きを行う。
英ポンド現金
人民元現金
クレジットカード:国際クレジットカードがある場合は、海外で使った分の返済方法を事前に確認しておくのがよい。英国に来るなら英ポンド建てのカードがいちばんよい。
為替手形とコピー:為替手形、トラベラーズチェック、またはクレジットカードを用意した場合は、関連番号を控えておく。紛失したとき、すぐ銀行に通知できる。
学校の入学許可書:原本とコピー 2 部。コピーはできれば原本とは別の場所に分けて保管する。
卒業証書:学位・学歴のコピーと英語版のこと。検査や確認に使えるよう、すぐ取り出せるところに入れておく。
大学の成績証明書
宿泊予約確認書:詳細住所と電話番号を含むもの。
ビザ書類:検査に備えて持参する。
国際旅行健康証明書と国際予防接種証明書:健康診断後に発行されるオレンジ色の冊子と黄色の冊子。
パスポート写真:10-20 枚。
二. 電器
ノートパソコン
LAN ケーブル:2-3 メートルの長さ。
外付けハードディスク
電源変換プラグ:2-3 個。
電源タップ
電池充電器、充電池(単 3、単 4):電池を使う電器があるなら必ず持っていく。英国の電池は高い。
炊飯器:必須ではない。買うなら低出力・小型・できるだけ軽いものを選ぶ。
電気ケトル:すぐ湯を沸かしたり、インスタント麺を作ったりするときに使う。寮にはたいてい備え付けがあるが、自分で部屋を借りる場合は別。
三. 衣服・靴・帽子
下着:5-8 セット。
綿の靴下:5-7 足。
ストッキング:長いものも短いものも必要。英国では高い。
コート
薄手のダウンジャケット:厚すぎないもの、普通のものでよい。フード付きで、できれば防水のもの。こちらは雨が多い。
薄手のセーター/カシミヤセーター:春秋の羽織りもの。室内は暖房が十分で、屋外で過ごす時間は短い。
シャツ/T シャツ
スポーツウェア:自分の運動時間と習慣に応じて、持っていくか決める。
長ズボン:カジュアル/ジーンズ/ウォッシュ加工など、厚さの違うもの。そのうち 1 本は厚手で、最も寒いときに着る。できればシワになりにくいもの。寮住まいの場合、洗濯は通常 1 回 1-2 ポンド。
スカート:実用性の面からは持っていかなくてよい。
スリッパ:丈夫で、水に強いもの。
綿の室内履き:室内はだいたい暖かいので、場所がなければ持っていかなくてよい。
スニーカー:防水のもの。海外ブランド品は国内より安い。来るときに 1 足履いてくれば十分で、わざわざ新品を買う必要はない。古いものを持ってきて、帰るときには置いていけばよい。
カジュアルシューズ、靴墨
ベルト
水着:必ずしも必要ではない。学校にはたいていプールがあるが、時間があるとは限らない。
注意:
重量超過しない範囲で、実用性、十分さ、見た目を考え、英国到着当初に必要な服は国内で用意しておく。
どの衣類も縮まないものにすること。こちらでは衣類は基本的に乾燥機で乾かし、自然に干すわけではない。
服を選ぶ原則は、純綿優先、快適さ優先、丈夫さ優先。
いま適当なものがないなら、国内で買わなくてよい。英国の手頃な服の価格は国内と非常に近く、中高級の服はやはり高い。
四. バッグ類
預け入れ用スーツケース:30 インチ。事前に航空会社へ、預け入れ荷物のサイズ、個数、重量規定を確認する必要がある。
キャリーバッグ:手荷物が重量超過するなら使わないこと。
ウエストポーチ:出国・入国用の証明書類を入れるため。腰につけておけば、検査時に取り出すとき慌てずに済む。パスポート、クレジットカード、現金なども入れられる。
リュック
女性用ハンドバッグ:あまり役に立たない。重量超過するなら持っていかない。
五. 日用品
歯ブラシ:海外では高いので、自分で十分持っていく。5-6 本用意する。
歯磨き粉:小さいチューブを持参。スーパーでいちばん安い歯磨き粉は 1 本十数ペンス。
歯磨き用コップ:いちばん軽い、プラスチックのもの。
バスタオル:英国では高い。
タオル:何枚か多めに用意し、できれば全部自分で持っていく。こちらで売っているものはかなり粗い。
裁縫セット:これは非常に高価。
櫛
ヘアピン/ヘアゴム
ヘアジェル:英国でも高くない。小瓶の旅行用を持っていけばよい。
石けん:小さい旅行用を持参。
洗顔料:旅行用を持参。
シャンプー:小瓶の旅行用を持参。
ボディソープ:旅行用を持参。
スキンケア用品/化粧品:旅行用で十分。海外ではこの種の商品は安い。
香水:海外では安い。手元に普段使っているものがあれば、小瓶を持っていけばよい。
生理用ナプキン、パンティライナー
ハンガー:3-6 本。英国では 1 ポンドで 10 本前後。ズボン用ハンガーを持っていくことを勧める。英国ではあまり見かけない。
圧縮袋:空気抜きポンプも付ける。
眼鏡:海外では高い。近視なら 2 本持っていくのがよい。あわせて国内の検眼処方箋も予備として持参する。NHS は低所得層に無料の眼鏡作成サービスを提供しているが、利用できるかは運次第。
小型懐中電灯
粘着式壁フック
スイスアーミーナイフ
枕カバー:英国では高い。
シングル用布団カバー:英国では高い。
シングル用シーツ:英国ではとても高い。
布団:こちらの布団はかなり安い。
注意:
まず学校の寮が何を提供しているかを見てから、自分で持っていくか、何セット持っていくかを決める。英国のシングルベッドのサイズ:幅 90 センチ、長さ 190 センチ。シングル用布団カバーのサイズ:135 cm x 200 cm。INDEX と ARGOS で家庭用品を買える。
蚊帳は不要。こちらの蚊は人を刺さない。
洗剤類をあまり多く持っていくことは勧めない。こちらでも高くない。
六. 文具・書籍
電子辞書、英漢双解辞典:理論上は少し役に立つ。
書類袋、ペンケース
署名用ペン:普通はボールペンを使う。特定の場所で必ず水性ペンや万年筆で署名しなければならない、という要求はないし、実際こちらのペンは高くない。
ボールペン、シャープペンシル、替え芯、鉛筆、2B の消しゴム、はさみ、定規
プリント用ファイル:持っていかなくてもよい。
ノート:海外でも高くない。
パソコンソフト:中国語システムのものをいくつか持ち、預け入れ荷物に入れる。
