NexStar 8 SEでのアライメントと月の撮影

最初はアライメントの手順でつまずいた。シリウスや他の星を使ったアライメントは何度か失敗した。最終的に、月に直接合わせてアライメントすることにした。

Alignment -> Solar Sys. Align -> Moon

これはあらゆる観測で最も精密なアライメント方法というわけではないが、対象が月で、目的が眼視観測やスマートフォンでの手軽な撮影である場合には実用的だ。より良い結果を得るには、望遠鏡をおおまかに水平にし、日付と時刻を正しく設定し、ファインダーを主望遠鏡とあらかじめ合わせておく必要がある。

アライメントが落ち着くと、望遠鏡は自動的に追尾を始めた。そこからがより繊細な作業だった。3軸のスマートフォンホルダーを調整する必要がある。わずかな動きが大きく影響した。月を視野の中央に保ちながら、スマートフォンのカメラを接眼レンズの真上に正確に置かなければならなかったからだ。

神経を使う調整をしばらく続けたあと、NexStar 8 SE越しにiPhoneで月の華やかな写真を何枚か撮ることができた。

NexStar 8 SEでiPhoneにより撮影

NexStar 8 SEでiPhoneにより撮影

Leave a Reply